2007.03.16 Friday
エンディング・ノート
《 自分の心を伝えたい・・・エンディング・ノート 》

人は誰も皆、確実に《終末》が訪れます。
病気あるいは老衰などにより、自分の余命を予測出来得る場合は別とし、ある日突如として、何の前ぶれも、心の準備もないまま、幕を引く事になることも決して稀ではないと思います。
突然やって来る死には、多分、愛する家族にさえ自分の思いを伝えられないままの別れとなってしまうのではないでしょうか。
残される家族も旅立っていく人が、何を想い、どんな事を考えていたのか身近な人でも心の中は推し量る事が出来ません。
先日友人が「自分のエンディングをデザインするノートを購入して来たよ。なかなか良いノートだからあなたも如何?」と薦めてくれました。
ここ1〜2年、時々耳にする《自分の心の遺言》を書き残すノートです。
私も何時かは書こうと思っていましたが、取り合えず今は、健康だし、もう少し先でもと思い、踏み込めなかったので、友達に刺激され購入する事にしました。
エンジ色のA4判のこのノートの表紙には、《エンディング デザイン ノート》《家族と人生を楽しむために》と書かれ、内容は大きく4章に分かれています。
第1章・・・私と家族
第2章・・・私の財産
第3章・・・私のこれからをデザインする
第4章・・・ラスト・ラブレター
このノートを製作したのはF市の「遺言&相続専門の1級ファイナンシャルプランニング技能士」の岩山さんという方です。
岩山さんは「エンディングと聞くと悲観的なイメージがしますが、むしろその逆の意味で、自分らしく生きるために、自分、家族、財産を振り返り、記録し、これからの人生を楽しむために計画をたて、活用し、そして、家族に自分の想いを遺すための《心の遺言書》のつもりで作りました。」と書いています。
内容は各章に従い
★:自分のルーツ、プロフィール、家系図、家訓、宗教。
★:配偶者との出会い、結婚、現在の様子。子供、両親、兄弟(姉妹)、友人の住所録、関係。
★:財産関係(預金、不動産、株式、貸付金、借入金、保証債務、保険等。各々相続させたい人。)
★:健康と医療(持病・病歴(発病日・かかりつけ医)、病気の告知(望むか否か)
★:任意後見制度、法定後見制度(望むか否か、その理由、利用するタイミングの基準)
★:介護についての希望、介護費用の負担方法、希望する介護サービス等。
★:終末期に過ごしたい場所、延命治療、献体、臓器提供について。
★:葬儀の希望(形式、祭壇、雰囲気、遺影、音楽、最期の衣装、棺に入れたいもの、香典返し、葬儀費 用の準備
★:お墓と供養の希望
そして最後には愛する家族あての感謝の気持ち、伝えておきたい事、幸せを祈る言葉などを書く。
以上のような形式で、実にこと細かに伝えておきたい自分の気持ちを書き込めるようになっています。
私はこのノートを、これから何年かかけ、自分の心を整理しながら、丁寧に、誠実に、書き込んで行きたいと思っています

《 いつ知らず羽根よせあへり残り鴨 》
残された家族(特に子や孫)が折にふれ、開いて「人生っていいものだな」
「辛くっても頑張ろう」と思ってくれるような・・・陽だまりを感じてくれるようなノートになればと思っています。

人は誰も皆、確実に《終末》が訪れます。
病気あるいは老衰などにより、自分の余命を予測出来得る場合は別とし、ある日突如として、何の前ぶれも、心の準備もないまま、幕を引く事になることも決して稀ではないと思います。
突然やって来る死には、多分、愛する家族にさえ自分の思いを伝えられないままの別れとなってしまうのではないでしょうか。
残される家族も旅立っていく人が、何を想い、どんな事を考えていたのか身近な人でも心の中は推し量る事が出来ません。
先日友人が「自分のエンディングをデザインするノートを購入して来たよ。なかなか良いノートだからあなたも如何?」と薦めてくれました。
ここ1〜2年、時々耳にする《自分の心の遺言》を書き残すノートです。
私も何時かは書こうと思っていましたが、取り合えず今は、健康だし、もう少し先でもと思い、踏み込めなかったので、友達に刺激され購入する事にしました。
エンジ色のA4判のこのノートの表紙には、《エンディング デザイン ノート》《家族と人生を楽しむために》と書かれ、内容は大きく4章に分かれています。
第1章・・・私と家族
第2章・・・私の財産
第3章・・・私のこれからをデザインする
第4章・・・ラスト・ラブレター
このノートを製作したのはF市の「遺言&相続専門の1級ファイナンシャルプランニング技能士」の岩山さんという方です。
岩山さんは「エンディングと聞くと悲観的なイメージがしますが、むしろその逆の意味で、自分らしく生きるために、自分、家族、財産を振り返り、記録し、これからの人生を楽しむために計画をたて、活用し、そして、家族に自分の想いを遺すための《心の遺言書》のつもりで作りました。」と書いています。
内容は各章に従い
★:自分のルーツ、プロフィール、家系図、家訓、宗教。
★:配偶者との出会い、結婚、現在の様子。子供、両親、兄弟(姉妹)、友人の住所録、関係。
★:財産関係(預金、不動産、株式、貸付金、借入金、保証債務、保険等。各々相続させたい人。)
★:健康と医療(持病・病歴(発病日・かかりつけ医)、病気の告知(望むか否か)
★:任意後見制度、法定後見制度(望むか否か、その理由、利用するタイミングの基準)
★:介護についての希望、介護費用の負担方法、希望する介護サービス等。
★:終末期に過ごしたい場所、延命治療、献体、臓器提供について。
★:葬儀の希望(形式、祭壇、雰囲気、遺影、音楽、最期の衣装、棺に入れたいもの、香典返し、葬儀費 用の準備
★:お墓と供養の希望
そして最後には愛する家族あての感謝の気持ち、伝えておきたい事、幸せを祈る言葉などを書く。
以上のような形式で、実にこと細かに伝えておきたい自分の気持ちを書き込めるようになっています。
私はこのノートを、これから何年かかけ、自分の心を整理しながら、丁寧に、誠実に、書き込んで行きたいと思っています

《 いつ知らず羽根よせあへり残り鴨 》
残された家族(特に子や孫)が折にふれ、開いて「人生っていいものだな」
「辛くっても頑張ろう」と思ってくれるような・・・陽だまりを感じてくれるようなノートになればと思っています。







